魔法少女リリカルなのはA’s<最終話>「スタンバイ・レディ」

夜天の書がある限りはやてに危険が、だから破壊してくれと頼むリインフォース
いざ破壊という場面ではやてが登場。もうね、はやてとリインフォースの会話は泣くしかないよ。もう泣いた泣いた
リインフォースは消滅しましたが守護騎士は残ってくれたのが救いだ
フェイトは執務官、ユーノは司書、なのはは嘱託魔道士を続けるみたいだ、はやては魔道士として頑張るみたい。みんな新たな一歩を踏み出そうとしてます
なのは達はみんなに今までの全てを打ち明けます。ちゃんとアリサとすずかにも話したようです
そして時は流れ・・・えぇぇぇー!6年後っすかー!
はやては歩けるようになったんですね、学校へ元気に登校。フェイトもリンディをお母さんと呼んでるし。あれから本当に6年経ったんだな〜
中学3年生になったなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサ。みんなピチピチだ。軽い衝撃を受けたんですがフェイトの名前が「フェイト・T・ハラオウン」になってたよ
クロノは・・・普通の大人になってるよ、声が低いから怖い(笑) ユーノは眼鏡装備、さすが司書だ
 
素晴らしい最終回でした。でもこの終わり方だと第3期の製作はないな、ここまで成長しちゃうと魔法少女は無理があるか(笑)
それでも続編を激しく希望しちゃう今期アニメ最高傑作。見事でした、スタッフさんご苦労様でした