極上生徒会<12話>

奏と奈々穂の過去話でした、序盤若干の作画の乱れがありましたがすぐに立て直しましたので良かった。それにしても奏と奈々穂の幼少時代の話や2人の心境が非常に良く伝わってきましたね〜。相変わらず安心できる出来です
学園から離れると奈々穂は女の子みたいな(正真正銘女の子だ!)しゃべり方するんだ〜知らなかった、奏だけに見せる本当の顔ってやつかな
さて今回注目するべきはやっと明らかになってきた奏の能力についてのお話、思えば6話目の時点で能力についての伏線が張ってありましたがそのことを完全に忘れてしまうほど内容がパヤパヤしてたってわけですね